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文化5年(1808年)創業

小松屋染料店

 織物で栄え、かつて織物業界で「東の京都」と呼ばれた群馬県桐生市。 小松屋はこの地で文化5年(1808年)に創業して約200年もの間、桐生の織物の「染め」を支えてきた。
 小松屋の歴史は、昭和39年に発行された「染料業界五十有余年」にも取り上げられている。書籍には、「時代が進むにつれ絹織物が盛んな桐生でも人絹(レーヨン)や化繊(アクリル・ポリエステル)の織物が増えてきたので、小松屋でも大正12年9月1日の関東大震災を機に6代目の安太郎が合成繊維を染めるための染料を取り扱い始めた」という様な内容が書かれている。

現在は、染料や塗料の他、顔料、漆、蝋、刷毛など、業務、芸術から個人の方のDIYまで、あらゆる創作活動をサポートする様々な商品を扱っています。

 

小さな店舗ですが、小松屋には、東京の大手画材店にも置いていない物がたくさんあります。 その為、「東京で探したけれど見つからなかった。こちらにあると聞いて来ました」と、わざわざ東京から来られる方もいらっしゃいます。

 

小松屋のお客様の多くは、塗装や染色工場の職人の方や作家の方などのプロの方です。小松屋ではプロの方にも材料や画材の使用方法をアドバイスできるよう、常に材料や画材の研究をしています。お店の裏では、一日中材料研究をしています。

 

ちなみに、野球で有名な桐生第一高校の学生も文化祭の時にはポスターカラーやスプレー、ペンキを買いに来ます。 

小松屋染料店

〒376-0031 群馬県桐生市本町6-14

TEL : 0277-45-2235

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小松屋染料店十代目 島田 雅之

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